ここでは当協会にお問い合わせを頂くもののうち、比較的多くいただくものを紹介しています。
回答を掲載しておりますが、「表現が分かりにくい」ですとか「ウチだったらどうなるのか」という個別の内容については直接ご連絡をください。
お問い合わせ先
電話 0575−36−4958
(平日9時〜22時、お急ぎの場合はいつでもお電話ください。できるだけ出られるようにしています!)
FAX 0575−36−2925
メール info@631gifu.net (FAX、メールは24時間365日OK!)
- 1.最短でいつ加入できますか?
- その日の午前中に申し込みから入金まで完了していただければ、翌日より一人親方の労災に加入が可能です。
- 2.直接自分で労働局に行き、加入申し込みができますか?
- できません。一人親方の労災の加入手続きは厚生労働省(労働局)が承認した団体を通してしか加入手続きができません。
- 3.保険料を分割払いにできますか?
- 申し訳ありませんが、できません。翌年の3月分までを一括してお振込みください。
- 4.元請会社に直接加入証明をFAXしてもらえますか?
- はい、できます。依頼いただければFAXいたします。
- 5.現場は日本全国どこでもよいですか?
- 当協会に加入できる人は地域が限られますが、工事の現場は日本国内であればどこでも構いません。
- 6.労働保険番号だけ先に教えてくれますか?
- 労災の加入申請が完了しましたら、お急ぎの方には先に番号をお伝えしています。
- 7.労災で負傷した場合はどうしたらよいですか?
- 病院で労災であることをつたえてください。同時に当協会にも連絡をお願いします。
病院へ提出するための書類を送付いたします。
- 8.給付基礎日額とはなんですか?
- 労災保険の給付の基準になる金額です。
この金額が高いほど、保険料も高くなります。
- 9.年度の途中でも加入できますか?
- はい、できます。その場合の保険料は月割りになります。
- 10.民間の損害保険に加入しています。
これで一人親方労災に入っていることにならないと言われました。
- 民間の損害保険は政府の労災保険ではありませんので、一人親方の労災保険とは違います。
最近ではほとんどの現場が一人親方の労災保険に加入していないと入場できなくなっています。
気になること、何でもご相談ください!
お問い合わせ先
電話 0575−36−4958
(平日9時〜22時、お急ぎの場合はいつでもお電話ください。
できるだけ出られるようにしています!)
FAX 0575−36−2925
メール info@631gifu.net (FAX、メールは24時間365日OK!)
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